突然ですが、私は里帰り出産しないことに決めました!

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こんにちは☆彡

ご覧いただきありがとうございます!

今日から32週目に入りました🤰

毎日ポコポコお腹を蹴り元気いっぱい育ってくれています。旦那さんでも胎動がわかるようになってきて、それが嬉しいようです。

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みなさんは出産時に里帰りをされますか?🐣💛

私は今回里帰りはせず、母が旦那さんの育休の後に来てくれることになりました。私の実家側では初孫が産まれるということでかなり張り切ってくれています(笑)私は今住んでいる家がいちばん落ち着き勝手がきくことと、旦那さんには初めから育児参加をしてほしいという強い思いがあり里帰りしない選択を取りました。

今日は里帰り出産のメリットとデメリットについてまとめていこうと思います。

里帰りのメリット

①産後ゆっくり休むことができる

実家だと家事や身の回りのことは手伝ってもらいやすいと思います。しっかりと体を休めるためには、不安や気疲れせずに過ごせる環境が大事ですよね!

②育児に専念できる

身の回りのことは実家の両親に頼みやすいため、あまり負担にならずに育児に専念出来ると思います。里帰りできない場合、仕事の忙しい旦那さんや来てくれた義両親に家事は頼みにくいですよね。

③親孝行になる

可愛い孫と少しでも一緒にいたいと思う親御さんが多いのではないでしょうか。孫との時間を作ってあげることも親孝行の一つかもしれません。

④親戚や友達に赤ちゃんをお披露目できる

親戚や地元の友達にも赤ちゃんをお披露目しやすいと思います。家に篭りっきりでもストレスが溜まってしまうので人に会ってリフレッシュすることが大事ですね。

⑤実家にいることで、身近に子育ての手伝いやアドバイスをもらえる安心感がある

初産の場合、出産の喜びもつかの間、分からないことだらけで育児への不安を感じることもあるでしょう。育児の先輩である親が近くにいることで力になってくれることが多いのではないでしょうか。

里帰りのデメリット

①夫の「父親」としての実感が湧きにくい

里帰り期間が長ければ長いほど赤ちゃんと触れ合う時間が少なく実感が湧きづらいと思います。

②夫の出産の立ち合いが難しい

立ち合いを希望している場合でも タイミングが合わないと立ち会えない可能性があります。

③里帰り時に出産する産院を探す必要がある

特に実家が地方だと受け入れてくれる産院が実家の近くになったり、あっても予約でいっぱいだったりとなかなか自分の希望する産院を見つけることが大変です。

④元の生活に戻った時大変さを感じやすい

今まで育児に専念しゆっくりと休めていた分、家事もやらなければいけなかったり頼れる人が減ってしまうことから負担を感じやすくなってしまいます。

里帰りしないメリット

①慣れた環境で過ごすことができる

実家よりも現在住んでいる家の方が負担を感じずに過ごせる人は自分の家でゆっくり過ごせることがいちばんでしょう。私のように実家から母が手伝いに来てもらう方法もあります。

②夫も新生児期から子育てに参加することができる

里帰りしない場合、旦那さんの協力は何よりも必要不可欠です。出産後すぐから赤ちゃんと触れ合うことで父親になった実感を早く持ってもらいましょう。

③信頼している先生の元で出産することができる

10カ月もの間、一緒に赤ちゃんの成長を見守ってくれた信頼できる先生の元で出産することで、何よりも安心して出産に望めるのではないでしょうか。

④夫の立ち合いがしやすい

陣痛に備えたり急な出産の連絡にも対応しやすい。

⑤里帰りの用意や移動がない

里帰りの距離が遠いほど交通費もかかりますし、荷物や長距離の移動は身体への負担になります。里帰りを終えて赤ちゃんを連れて帰ることも考えると、里帰りが負担になる場合もあります。

里帰りしないデメリット

①夫の育休や手伝いに来てくれる人がいない場合身体をゆっくり休めることができない。

出産後の身体は交通事故と同じくらいの負担がかかっていると言われているくらいボロボロの状態です。産後1カ月は身体の回復できる環境で休む必要があるため、市のサービスや家事代行、産後ケアホテルを利用するなど事前に対策しておくことが必要です。

②産後つい動いてしまう

いつものペースで生活しようとしてしまいがちになってしまいます。家事は出来るだけ旦那さんや様々なサービスを駆使して身体を休めるようにしましょう。

③頼れる人が近くにいない

不安な時や困った時すぐに相談できたりサポたりートしてくれる人が近くにいないことで不安や負担を感じてしまうことがある。

まとめ

里帰りをする・しないとではメリットとデメリットも異なりますが自分たちの形にいちばんあった方法を夫婦で話し合って見つけていくことが大切です。どちらにせよ、身体をしっかり休められる環境を作り、無理なく育児できるよう事前準備をしていきましょう!

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